顔にできてしまったいぼにイボコロリが使えるのか?悩んでいるそこのあなた!使う前にこちらをご参考になってみて下さい。

陰部のイボにイボコロリって○×?

陰部にイボができちゃったけど、これってイボコロリで取ってもイイのかしら?
気になりますね。場所が場所だけに。

それは尖圭コンジローマです。ヒトパピローマウィルスの感染によって出来るイボです。
結論から言って、この陰部のイボ、尖圭コンジローマにはイボコロリは使用不可です。

イボコロリに添付されている「使用上の注意」3の③に、
尖圭コンジローマ(肛門周囲や外陰部にできたイボ)には使用しないでくださいと記載されています。

皮膚や粘膜の傷から感染する為、その原因としては

1. 性行為全て(セックス、アナルセックス、オーラルセックス)
セックスで性器や皮膚が擦れ合う時に、目に見えない位の小さな傷が付いて、そこからウィルスが進入するという図式です。

2. お風呂屋さん、スーパー銭湯での間接感染

3. 妊婦さんが気付かずにいての、出産時の母子感染
この場合は、新生児が喉にイボが出来る「再発性呼吸器乳頭腫症」を発症し、呼吸困難を起こして、命に関わる場合も有ります。

の3つが考えられます。

ヒトパピローマウィルス感染直後は、特に症状も無いので、気付かない事が多く、イボが出来るのは、感染後1~2ヶ月(3週間~8ヶ月で平均3ヶ月という説も有)たってから。しかも、この手のイボは痛みを感じない事も多いので、余計に気付くのが遅れます。
放置していると、イボが大きくなったり、周辺に同じようなイボが多数出来てしまうケースが多いし、更に放置を続けていると、イボが鶏のトサカやカリフラワーみたいな形状になるのが特徴との事です。

痛みは無くとも、気付いたら、出来るだけ早く、取り除いた方が良さそうですね。

 

陰部イボの取り方どっちにする?塗り薬と手術

陰部のイボの取り方、治療法としては塗り薬で取る薬物療法と、外科手術で除去する方法が有ります。
いずれにしても、病院での治療となります。

1. 塗り薬の治療
陰部のイボ、尖圭コンジローマの塗る治療薬として処方されるのは「ベセルナクリーム」で、ウィルスの増殖を抑えて免疫を作りつつ、ウィルスに感染した細胞を消失させます。直接、患部のイボに塗ります。

但し、このベセルナクリームは、使用回数や時間帯等に細かな注意を払う必要があります。
使用上の注意
● 1日1回就寝前に塗る
● 塗っている状態を6~10時間維持する。
● 起床後、石鹸で洗い流す。
● 週3日、1日おきに塗る(毎日塗ってはいけない)
● 2ヶ月~4ヶ月程、治療を続ける。
自己判断で使用を止める事にはリスクが伴います。
副作用として、患部に赤みが出たり、腫れたり、表皮が剥がれたり、痛みが生じたり、色素沈着がみられる場合は、直ぐに医師に相談のこと。

 

2. 外科手術で除去する方法

● 冷凍凝固療法

小さなイボに効果的。液体窒素でイボを凍らせる事で壊死させて除去する治療法。
麻酔は使用しません。凍結剤には主に液体窒素が使われますが、綿棒などにこの液体窒素を染み込ませて、患部に直接押し当てるので、冷たいというものではなく、刺すような痛みがあります。
● 電気焼灼療法

小~中程度のイボに効果的。局所麻酔をし、専用の電気メスで、患部組織に電気放電を行い、熱凝固を起こして、イボを焦げ付かせ、焦げ付いた塊を剥離してイボを取る治療法
● レーザー治療法

小~中程度で、しかも広範囲に生じているイボに効果的。局所麻酔や、腰椎麻酔をして、炭酸ガスレーザーを患部に照射し、イボを剥離する治療法。
麻酔の効果で、痛みも少なく、出血も少ない。術後の傷跡も目立ちにくい。再発するケースが多いとの医師の指摘もある。

 

但し、こういった外科手術を施しても、通常、1度の治療では完治しない為、複数回の治療が必要となります。

塗り薬で取る薬物療法ですと、痛みも伴いませんので、体への負担は小さいですが、症状が軽い場合に適しており、ある程度以上であれば、外科手術で取る事をお勧めします。

 

関連記事

艶つや習慣公式サイト

20160121追加