顔にできてしまったいぼにイボコロリが使えるのか?悩んでいるそこのあなた!使う前にこちらをご参考になってみて下さい。

衝撃!!イボコロリで取れない取ってはNGなイボがある

昔から、イボを根こそぎポロッと取るのに定評のあるイボコロリですが、それでも取れないイボが有ります。

実は、「イボ」と、ひと括りに言う事自体が間違っており、「イボ」といっても様々な種類が有るのです。

それでは、そもそも「イボ」とは何でしょうか? 「イボ」とは皮膚が盛り上がって出来た丘疹のことで、医学的には正式に「疣贅/ゆうぜい」という耳慣れない名称がついています。

そして、「イボ」は、大きく「ウィルス性のイボ」と「ウィルス性以外の(老化等)イボ」の二つに分類されます。私たちが一般的に「イボ」と呼んでいるのは「ウィルス性のイボ」で、ヒト乳頭種ウィルスが、皮膚や粘膜に感染して起きる丘疹又は突起物です。
ウィルスは手足に生じた傷口から進入し、皮膚内部を進みます。ウィルスが表皮の一番奥にある層に到達して感染した結果「イボ」が誕生します。
ウィルス性イボは、主に手足に出来やすく、手足に出来た時は尋常性疣贅と呼ばれます。
それが陰部に感染して、尖形コンジロームとなる事もありますし、顔面に感染して青年性扁平疣贅となる事もあります。
もう一方のウィルス性以外のイボに、老化に拠り出来るイボが有り、所謂、年寄りイボです。
これにはイボコロリは全く歯が立ちません。イボは取れないです。そもそも一言でイボと言っても全く別物だからです。

同じウィルス性のイボでも手足以外の陰部や顔面に出来たイボは、皮膚が薄くてデリケートな為、イボコロリの作用が強すぎて炎症が起きてしまい、イボは取れないし、そもそも使用出来ません。

同様に、皮膚の柔らかい首に出来る「首イボ」や、別の種類である「水イボ」も、イボは取れないですし、イボコロリの使用は避けるようにとの注意書きがあります。

イボコロリだと、どうしてイボが剥がれ落ちるかというと、イボコロリが、サリチル酸の角質剥離剤であるからです。
イボコロリを患部に直接塗布すると、サリチル酸が患部の皮膚角質を腐食させます。
その下で、新しい皮膚を再生しようと細胞分裂が起こるので、古い細胞であるイボが剥がれ落ちるのです。

イボが取れる取れないという以前に、イボコロリの作用は非常に強い為、手足に出来るイボ・タコ・ウオノメ以外の使用は、ご法度なのです。

 

イボコロリで取れないイボの取り方や治療法

イボコロリ成分

では、イボコロリで取れない、取ってはいけない「イボ」は、どうやって取れば良いのでしょうか?
顔や首に出来る「イボ」には紫外線や生活習慣等も関わっているそうです。水イボに関しては、プールでの感染が疑われます。

ですから、まずは首イボや顔面に出来るイボ、年寄りイボの予防としては、
● 紫外線対策として、日焼け止めや日傘・帽子を使って、紫外線カットに努める
● 面倒がらずに、スキンケアをシッカリと行い、肌のバリア機能を維持させる
● 生活習慣を見直し、煙草、ストレス、睡眠不足を避けるようにする
● 肌の健康を内側から支えるビタミンCやビタミンEを充分に摂取する

水イボの予防として考えられるのは
● プールで泳いだ後は、シャワーでシッカリ洗い流す

首イボ、顔面に出来るイボ、年寄りイボを、自分で取る方法、治療の種類としては、
● イボコロリ内服薬の服用
ヨクイニンを主原料としたイボコロリ内服薬は薬局やドラッグストアで購入出来ます。
● ヨクイニン配合されている首イボクリームを塗る
が挙げられます。

これで改善されない場合は皮膚科での治療となります。
数ミリまでの小さなモノでしたら、電気焼灼で簡単に治療可能で、
その他の治療の種類に、冷凍療法、レーザー治療が有ります。
大きなイボの場合は手術が必要となってきます。
ただ、この場合、気をつけないといけない点は、皮膚癌の可能性を捨てきれない事です。
心配のある方は、イボの皮膚の一部もしくは全部を取って組織検査に出されることをお勧めします。

水イボは医者に言わせると、抵抗力が強ければ、放って置いても自然治癒するとの事ですから、心配は不要です。抵抗力の弱い子供は、自然治癒してくれないので、概ね5個以上になったら、病院に行く事が推奨されています。増加傾向があれば、病院で早めにイボを取る治療を―との事です。
病院での治療法は、
● 特殊なピンセットで白い塊をつまんで取り除く。
● 硝酸銀法で処置
● ヨクイニンを処方
● 液体窒素で焼く
● スピール膏を貼る
等といった種類があります。

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20160121追加